新卒採用第一期生”として恥ずかしくない人材に成長する

A・G

東京支店 営業部
入社日:2023.04.01

父の背中を見て”やってみたい”と思った

父が外構工事(主にフェンス工事)を行なっており、お客様と商談したり、電話したり、施工している姿を幼少期からずっと見て育ってきました。大学生になるタイミングで、アルバイトとして父の手伝いをスタート。卒業までの4年間、父のもとで仕事をしてきました。ただ、仕事といっても簡単なものばかりでして、例えば荷物運びやセメントを練ったり、手元作業員として工具を渡したり、組み立てしたフェンスのボルトを締めたりなど。大規模な公園のフェンス新設工事なども経験しました。

施工も楽しかったのですが、どちらかというと人と話すことが好きなので、営業職をやりたいと思うようになりました。父に相談したところ当社を紹介してもらい、2023年に入社しました。

結果を出して、恩返しをしたい!

名刺の渡し方、電話応対や言葉遣いなど、社会人としての基本となる研修からスタートしました。現在は、電話を繋いだり、伝言を伝えたり、コピーを取ったり、見積書や注文書の作成など、先輩たちのお手伝いをしながら少しづつ学んでいます。

先輩に聞いたのですが、入社された多くの方は「半年〜1年程度で売上貢献している」とのことでした。私も早く営業に出て結果を出し、入社を許してくださった会社に恩返ししたいと思っています。また、私が新卒入社第一期生(創業以来初)ということなので、今後入社する後輩に恥じることがないよう、しっかりと結果を出して行きたいと思っています。

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